2006年の記事はコッチ


2005/12/16(金) TC2000
    TC2000 路面:Dry 気温:寒い

    走行開始が12:30からだったので、11時着を目標に8時に自宅出発、勿論下道。
    11時着なら3時間お余裕があるため、何時も通るルートAではなく、ルートB
    を選択。結果的に11時20分頃着。もうルートBは使わない。

    前走行との仕様変更箇所 :なし
    前TC2000との仕様変更箇所:ATSクロス、235/40R17 RE01R
                              フロント強化ブッシュ、Fキャンバー小細工

    前回のTC2000とは、仕様変更の差が歴然だったので、Best更新は当たり前。
    うまくいけば6秒台は出ても良いと思うが…。


    ■Y1(1走目 12:30〜13:00) 減衰は共に5。
    走行開始直後DC5を追いかけてたらダンロップを過ぎた左コーナーでスピン!!
    グリーンが狭いのでコースに留まる事と、後続車が突っ込まない事を祈るのみ。
    運が良くコース上に留まり、かつ後続車も居なくて無事でした。
    ダンロップ後の左コーナー・最終コーナー立ち上がりは最後までリア落ち着かず、
    最初のスピンでのビビッターもあり、最後までアクセル全開が出来ませんでした。(T_T;
    でも何故かP-LAP2で 1.7.934で自己Best更新。(?_?)
    リアが落ち着かない原因は、ロールスピードが早い事だと思う…。

    ■休憩
    休憩中にFバネを18キロ→20キロに変更。
    これは今回のTC2000の走りには意味はないが、TC1000でFバネUPを強く思った事と、
    凄く暇だったので交換。
    R減衰のロールスピードを抑える為に減衰を2/20個あげる。
    少しでもリアを路面に押さえつけたいので、自作空力パーツ装着(1分)。
    (こんなもんでホントに効果あるかは誠に不明)

    ■Y3(2走目 15:30〜16:00) 減衰F:R=5:3、自作(?)空力パーツ。RE-01R。
    リアの減衰変更が功を奏したのか、自作空力パーツが功を奏したのか、
    それとも、相乗効果なのか1走目のリアの不安定さが嘘みたいで、
    どちらのコーナーも全開で全くリアん動きは問題ない!
    これはタイムも期待出来るぞーと思うものの、なかなかクリアも取れず、
    かつ、他車と遊びすぎて9秒台止まり。
    しかしラスト5分位でクリアLapを取る事が出来て、1.7.3。
    そのままアタックLapを行い、1.7.4。
    更に続けてアタックLapで、1.7.050でチャッカー旗でした。

    因みに今までのBestがHKSサーキットアタックカウンター計測での
    1.8.05だったんで、丁度1秒の更新となりました。

    
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2005/11/23(水祝) TC1000
    TC1000 路面:Dry 気温:昼は長袖1枚で十分
    
    8時20分受付で自分の走行枠開始が10時半って事だったので、
    8時到着の予定で5時半出発、勿論下道。
    道中は若干混雑ではあるが法定速度付近での走行、8時前に到着。
    
    前走行との仕様変更箇所 :なし
    前TC1000との仕様変更箇所:ATSクロス、235/40R17 RE01R
    
    前回のTC1000とは、仕様変更の差が歴然だったので、Best更新は当たり前。
    うまくいけば41秒前半のタイムが出ても良いと思うが…。
    
    Photo by Mr.Koya

    ■走行枠1
    減衰は前後とも5/20。
    朝は気温低め。タイヤが235とデカクなった為か1C立ち上がりで
    ロール量が大きい(気がする)。なんとなくロールアンダー(な気がする)。
    41秒台もアタックラップ半分で出ている。
    しかし、1C立ち上がりアンダーは何時も通りで最悪。
    タイム:41”588
    
    ■走行枠2
    減衰は前後とも5/20。
    (ロールアンダーな気はするが)アンダー対策の為、リアタワーバー外し。
    結果、リアの剛性↓は分かるが基本的な動きは同じで踏めない。
    途中でフロントの減衰を1/20つ強めにすると、クイックな車の動き。
    低速Cで頭の入りが悪いが我慢出来る範囲である。
    タイムはF減衰変更前は41秒台は0だったが、減衰変更後は41台が出てた。
    でも走行枠1よりは大幅にタイムDown(気温かな)。
    タイム:41”811(42”018)
    
    ■走行枠3
    減衰うんちく表で減衰を2/20落とし、F:R=5:7。
    走行枠1,2よりは乗りやすいが…。5周で赤旗中断終了。
    タイム:41”996
    
    ■走行枠4
    減衰はF:R=5:7で、リアタワーバー装着。
    やっぱり剛性↑を感じる。車の動作自体余り変化は感じられないので、
    自分はこっち好み。夕方近くで気温も落ちてきたのでタイムUPを期待したが…。
    タイム:42”186
    
    総括:Fバネレート↑が必須。
    
    ブレーキはDELPHIのレース用だが、思った制動が得られずちょっと不安。
    もう少し初期制動のあるパッドが欲しい。
    (NSXキャリパーが駄目なのかな?? 新品の時は最高なんだけど、
    残量が半分位になると初期が甘い。。。パッドがレース用だから??)

    
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2005/10/02(日) RE-01Rグランプリ エビス西
    10/2(日) エビス西 気温25度? 天気 練習:小雨←→曇り TA:曇り←→晴れ
    
    受付が6時からだったので、2時起床の2時半自宅出発。
    3時35分位に久喜ICに乗り、平均100km/hで二本松ICへ向かう。
    6時に二本松ICに乗り、8時半頃に久喜ICで降りる。
    色々あり、21時40分頃帰宅。
    
    ●練習走行1
    小雨、路面はハーフウェット。ウェット路面は数年ぶり、エビスでは初。
    恐る恐る走行するものの、RE-01Rは結構喰う。縦グリップは結構良い。
    1.14.407でTopから3.3秒遅れ。
    
    ●練習走行2
    走行直前から雨。走行中に曇り。ハーフウェット→ハーフウェット上へ。
    TAがこの様な路面状況だった場合を考え、少し気を引き締めて走行。
    記録では1.12.765でTopから約1秒遅れ。
    1C 5速からのブレーキで周り、後から土手に乗り上げる。
    土手には後から鋭角に乗り上げた為、衝撃は余りなし。
    赤旗中断後、エビスのコース車(エスクード)によりワイヤーで引っ張りだして貰う。
    帰りの心配をしたが、運良く無傷で走行可能。
    
    この路面状況での自分の不甲斐なさと、天候と、クラッシュにより気落ち
    するものの、皆の励ましにより気を取り直す。
    
    ●タイムアタック1
    減衰は安全を期してウェットセッティングで出走。
    Bストレートが多少水たまりがあるが、ライン上は問題ないレベル。
    最後の2,3周でガス息継ぎを起こしてしまう。
    1.8.278で自己Best更新、Topからは約0.9秒遅れ。
    1Cでのトラウマがあり、1Cでのブレーキングポイントが早い。
    
    ●タイムアタック2
    減衰をDry用で出走。
    TA1後に言われた山野選手のアドバイスを考え、ラインを少し変更。
    1.7.630で再度自己Best更新、Topからは0.7秒遅れ。
    
    RE-01Rグランプリ Aクラス結果
      優勝   太○     DC2 1.6.928 
      準優勝 谷○     EK9 1.7.211 
      3位   あかさわ DC2 1.7.630 
      4位   豊○     DC2 1.7.778 
      5位   矢○     DC2 1.7.922 
      6位   大○     EF8 1.9.416 
    
    去年のRE-01Rグランプリから考えると、約1秒UPした事になるが、
    速い人だと去年のAクラスタイムから約1.5秒速い。
    来年は5秒台じゃなきゃ上位には絡めない?!
    進化は止まらない・・・。

    
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2005/09/10 エビス西スーパースプリント
    9/10はRE-01Rグランプリの為、サーキット走行に行く事は
    宣言してたんだけど、不受理。だけど、サーキット走行には
    行きたいので色々探してたら、エビスサーキットで、
    スーパースプリントと言う草レースがあったので参加してきました。
    
    参加者は少ないものの、半数がナンバーを切っている車でした。
    
    練習走行1:3位(1'9"781)
    練習走行2:2位(1'8"652)
    予備予選
      20分の予備予選。さぁ行くぞー。と思ったら前回の走行で
      ガソリン無くなってた…。急いでガソリン投入。
      思ったほどクリアが取れずに終了、失敗ーと思ってました。
      が、結果2位。1,2周しかクリア取れなかったけど、
      その周が良かったみたいだ…、良かった…。
      予備予選2位(1'8"745)。
    
    スーパーポール予選:
      インアウトラップを含む3周で競うF1方式の予選。
      慎重になり過ぎたのと、突っ込みすぎでアクセルオンが遅すぎた
      箇所があり、残念だったな〜と思ってたらベスト更新!!
      1周のアタックなんでベスト更新なんてすると思ってなかったから
      車載ビデオ撮ってなかったのに…。
      日光のベストもインアウトラップを含む3周のTAだったんだよね…。
      1周TAってのが自分には良い緊張を与え良いみたいだ。
      予選2位(1'8"399)
    
    レース    :
      スタートポジションは、
                          1位 RE55S EG6
        2位 RE01R 自分
                          3位 R888 EG6
        4位 A048 GA2(これ以降の後続は不明)
      ってな感じです。
      1Cは右CになるのでOUT側になるが、2Cは左CなのでIN側に。
      で、3Cは再度左CなのでIN側。ここで並ぶのは難しいと思うから、
      ここで先頭に立てればいいなぁとか考えてました。
      相手は排気量1600ccと思うし…、が、Sタイヤなんだよね…。
      赤→青ランプでスタート!!
      いい感じでスタートしクロスギアのお陰もあり、1Cへはクビ差で先頭。
      予想通り1CはOUT側。が、OUT側のラインを通り過ぎたため、先頭を譲ってしまう。
      2位は守らねばーと思ったら、先頭車両がIN,IN,OUTのラインで来た為、
      3位の車がOUTから覆いかぶせて来て、3位のポジションへ。
      1,2位で争って失敗した所でも突こうかなぁと思ったけど、
      全く付いて行けず3位をキープする事に…。
      10周なんでSタイヤが垂れるのを待つも、付いた差は縮められず。
      そのうち周回遅れが出てきて、徐々に差が詰まる。
      でも、自分と後続車とも差が詰まる。
      結局スタートポジションから1つ落ちた3位(1'8"874)でチェッカー。
      表彰台で初めてシャンパンファイトを体験。案外良いかも。
    
      でもでも、ATSクロスギアや235タイヤを投入したにも関わらず、
      0.3秒しかタイムアップしてない。
      復路で考えてたんだけど、クロスギアとタイヤ幅UPに
      対応出来てなかった気がします。
      クロスギアで旧3速だったCが4速になっちゃうんで…。
      あと、205→235にタイヤ幅が変わってるのに、
      ブレーキングポイントも変わらなかった気もするし、
      コーナリング速度も変化が無かったかも…。
      もう少し考えて走行しなきゃ駄目だな〜。

    
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2005/08/18(木) モビリオ ユーザー車検
    モビリオのユーザー車検を行いました。

    朝一でアルミホイールのナットカバー(?)を取ろうとするが全く取れない。
    どういう構造なんだ?!とか、ディーラーに電話でもしようかと思いましたが、
    結局カバー割れてもいいやーって思い、手で思いっきり引っ張ったら取れました。
    後ろに倒れそうになりました(x4)。そして、非常に指先が痛かったです(x4)。

    車検場に行ったら印鑑忘れた事に気づき、一端帰宅。
    モビリオは登録依頼初めの車検なんで、
    何も問題ないと思い、のけ反って車検を受けたんですが、
    インテに引き続き光軸で落ちました。それ以外は全て問題なし。
    係員との話で「少し上だね、モビリオは大体そうなんだ」との事。
    ライト調整を行わなきゃいけない訳だが、
     1.隣の整備工場に行く
     2.自分でライト調整ネジを触ってみる
     3.Fタイヤの空気を抜く
    から手軽な3を選択(こんなんでいいのか?!)。
    2でも良かったんだけど、調整ネジを1つ見つけたけで、
    これが上下なのか左右なのか分からないし、
    かつ、下向きはどっちに回せばいいか分からない…。
    1は3でも駄目だった時の最終手段(保険)です。

    Fタイヤの空気圧2.4→1.6、Rを2.4→3.6に調整し再検査。
    無事 再車検で一発OK。 

    ユーザー車検にかかった金額
     1.継続検査用紙 30円
     2.自賠責保険 29,780円
     3.検査登録印紙 1,400円
     4.重量税印紙 37,800円
     5.リサイクル料金 12,280円
    の合計81,290円でした。
    
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2004/08/11(木) TC1000 RE01R DRY 気温27度?
    TC1000の午後のファミライ走行です。
    盆休み前の平日って事で9時出発の全部下道で考えてたが、
    予想以上に混雑していたので、外環を使用。
    が、混むことの少ない(?)外環が渋滞で…。
    結局高速を使ったにも係わらず、予想到着より15分遅い、
    11時45分に到着。
    帰りは16時15分出発で、高速を使用し18時40分頃に帰宅。

    仕様変更
      フロント5mmスペーサー
      若干の軽量化
      フロント強化ブッシュ

    走行1
      5-5。前回同様 1,2コーナ立ち上がりで強アンダー。
      5-7。多少改善するもののアンダーは変わらない。
           1コーナ進入で弱オーバーステアに変わった。
      
      走行中にビッツに遭遇。直ぐに直線でパス出来ると思いきや、
      コーナリングスピードがかなり早く追いつかない。
      直線もコーナーリング速度が影響し、追いつかない。
      ビッツのコーナリングスピード恐るべし。

    走行2
      6-7。多少改善するもののアンダーは変わらない。

      ブレーキ中に車が左に向く事とブレーキランプ点灯が発生。
      かつ、パッド量が少なかった事もあり、不安なので走行枠途中で走行終了。
      (同じ事象でパッドが無くなり座金で走ってた事があるので...)
      後に確認したが問題なし。

    走行3(42.387秒 P-LAPU計測)
      F車高を下げるか、R車高をあげるかで迷うが、
      R車高は既に指2本位入る車高なので、F車高を下げる。
      下げる量は1.5回転。
      6-7。フロントがカナリクイックに動くようになり、強アンダーが
           アンダー程度に変わった。
           また、でかいゼブラの進入でオーバーステア傾向に。
      5-7。試しにF減衰を5にして走ったが、動きに変化は特になし。

    
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2005/05/07(日) メンテ 気温21度?
    アッパーアームが取り付けられているボルを外して間にワッシャーをかまし、
    レバー比を変えネガティブキャンバーを付けてみました。
    作業的には車高長を交換出来る程度のレベルで、簡単でした。
    
    下記がワッシャーを入れる前後の画像です。
    同じ場所から撮影したつもりなんですが、微妙に違っていて…。

    ワッシャーを入れる前後のどっちでしょ〜?!… ワッシャーを入れる前後のどっちでしょ〜?!…
    
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2005/04/02(土) RE-01R GP in 筑波1000 RE01R DRY 気温15度?
    朝3時半に起床し4時に筑波1000に向け出発。
    お金の節約の為全部下道で6時に到着。

    仕様変更
      2名乗車、ストレート触媒

    練習走行1
      F減衰5、R減衰4。空気圧 F冷感2.0、R冷感2.1
      先導車が1周してPITイン。計2周
      練習走行インラップ。計3周
      ベストタイム更新、41.996(P-LAP2では 42.001を計測) 計4周。
      その後タイヤの空気圧チェックにPITインしてる間に
      チェッカーが降られ更なるベストタイム更新出来ず。
      空気圧はF温感2.5に達してました。。。

    練習走行2
      F減衰を1個あげ4にして走行。最終コーナ手前のデカイゼブラの進入を
      変えたら、その後の速度が上がった為(?)、最終コーナで向きを変えられず
      思い通りの走り出来ず。。。42.115

    タイムアタック1
      F減衰を練習走行1の5に戻す。且つ、1,2コーナでの2コーナアンダー
      を消したい為、R空気圧を冷感2.3にUP。
      が、Rタイヤ踏ん張り効果無し。42.330

    タイムアタック2
      R空気圧を練習走行1の圧に戻す。
      が、やっぱりRタイヤ踏ん張り。42.322

    総括
      気負い過ぎてタイヤや車の物理域を超えていると思われる。
      もっと落ち着いて、早めのブレーキ、我慢のアクセルを心がける事。


    後日(今日は4/12)、色々考えました…サスペンション、タイヤ、腕。
    結局は腕が悪いんだろうけど、それを道具に頼りたいのも事実。。。
    
    ●サスペンション
      リアの減衰が固かった。
      AZUR様のスーパーオーリンズを使用しているのですが、
      Type-R仕様にOHをした際、お店からセッティング票が同封されてた。
      が、リア減衰の値を勘違いしていて固めで走ってた。
      次回はセッティング票通りの減衰で走る。
      それでも駄目ならセッティング票にかかれてる解決の項目に頼る。
      なぜ、当日にこの票を確認しなかったのか悔やまれる。
    ●タイヤ
      今使用している205/50R16ではちょっと役不足かも。
      が、これと言って対策は無いのだけれども、
      中古のRE-01Rを安く手に入れてTestしてみたい。
    ●腕
      ・自分の車載映像を見て
        あー、恥ずかしいくらい下手。アクセルはデジタルだし、
        ライン取りもなってないので、増し切りをしている。
        机上で考えてもよく分からないんで、良く考えて走らなくては駄目。
      ・他人の車載映像を見て(40秒台のDC2、Nさんとする)
        ライン取りに関しては特に問題は無いと思う。
        上で思ってた以外に悪いところはあまり感じられない。
        そこで、自分の車載映像と同時再生して見比べてみると分かる分かる。
        1,2コーナは余り変わらない。
        ヘアピンのブレーキが自分が若干早い為、半車分遅れる。
        インフィールドの複合の立ち上がりで、1車分遅れる。
        (ラインも違うのでここの違いはイマイチ不明)
        最終進入(デカイ縁石部分)のブレーキが明かに早い。
        以前も指摘されていたブレーキだが見比べると顕著で2車分遅れる。
        最終C迄とその立ち上がりはラインが未確定なのもあり3車分遅れる。
      認識していた事ではあったが、車載映像を見比べ明かに証明され、
      自分の弱点がブレーキである事が明かになった…。
順位 氏名 車種 タイム
優勝 芳○ EF9 41.027 43.269 → 41.027
2位 藤○ DC2 41.047 41.031 → 41.031
3位 ほ○ DC2 41.475 41.362 → 41.362
4位 宮○ EF8 41.390 41.540 → 41.390
5位 春○ DC2 41.963 41.511 → 41.511
6位 森○ DC2 41.734 41.655 → 41.655
7位 花○ NA6 42.181 42.017 → 42.017
8位 甲○ EK9 42.086 42.058 → 42.058
9位 自分 DC2 42.330 42.322 → 42.322
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2005/03/27(日) メンテ 気温15度?
    ◎作業
    XXXX触媒を装着しました。
    車下に潜り力作業になるので、ジャッキスタンドで安全確保。
    556をたっぷり吹きしばらく放置。これを2,3度繰り返して、
    まずはエキマニ側のボルトを緩める。
    エキマニ側は外して間もない為、案外素直に外れました。
    ここのナットは12mmが2個です。
    次にマフラー側の3個です。
    スペースが少ない為力も入らずなかなか緩みませんでしたが、
    気合を入れたらパキッと言う音と共に緩みました。残り2個。
    同じ様な気合ではびくともしないので、556・556・556。
    もう良いだろうと思い気合を入れますが、びくともしない。
    なのでシザースジャッキの力を借り…パキッと言う音と共に全て緩みました。
    さて、緩んだナットを全て外そうと思ったら、
    マフラー側の最初に緩んだナットが、途中から全く動きません。
    ジャッキの力を借りてもマフラーが斜めになるだけ…。
    ん〜、困った…再度556・556・556…。
    全く緩みそうな気配がないので、一度締めて緩めてを繰り返すと、
    なんとなく緩んできている、締めて緩めて・締めて緩めて・締めて緩めて
    締めて緩めて・締めて緩めて・締めて緩めて。。。。
    ここのナットは最後の最後までこの作業でした…。

    ◎インプレ
    明らかに低中回転域(1000〜4000rpm)トルクが無くなっています。
    高回転域は良く分かりません。
    普段モビリオなんでインテのフル加速は毎度凄いと感じるんで…。(^^;
    サーキットタイムはどうなのかな??????
    
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2005/02/05(土) メンテ 気温8度?
    ここ2年人を助手席にも人を乗せる事が殆ども無く(無かったかも)、
    リアシートに限っては絶対に乗車させて無いので、車検を機に取ってみました。
    取り外し作業は余り大変じゃないけど、シートベルトを外す為には、
    リアの内装(サイド側のプラスチックカバー)をめくらなきゃ駄目なので、
    これをめくる&再度付けなおすのが苦労しました。
    
    200g間隔の体重計でどのくらい軽くなったのか測定した結果、
      リアシート座面     2.8kg
      リアシート背もたれ 4.2kg x 2個
      リアシートベルト   3.0kg(実際は2.9kg位かも…)
    結果、約14.2kgの軽量化になりました。

    リアシート座面は手で持つと凄く軽いんだけど、2.8kgもある事にビックリ!
    
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2005/01/08(土) 筑波2000 RE01R DRY 気温10度?
    朝5時に起床し、5時半に筑波2000に向け出発。9時からの走行だったので、
    下道で筑波に向かう。が、3連休の初日ってこともあり(?)、
    ちょっと混雑していて、予定より少し遅れの7時45分頃に到着。

    仕様変更
      変更なし。

    走行1
      約2年振りだったので、コースの様子を確かめる…。
      予想よりRがきつく感じる、特にダンロップ下とか…。
      徐々にペースをあげ、Bストレートの200m地点の手動ストップウォッチで
      8秒台を記録。2年前とは車の仕様もタイヤも違うけど、
      あっさりと自己記録。
    走行2
      ブレーキパッド量が少なめだったので、確かめる様に走行。
      特に制動距離や車の動きに変化はないが、ブレーキ警告灯が点灯しだす。
      が、ブレーキ制動には何も問題ない。しかし、気になるので走行を中止。
      Pitにてブレーキ量を見るとかなり減ってたので交換作業へ、
      あっ、内側は純メタルパッドでした。しかも、パッドが湾曲。。。
    走行3
      走行2でのローターが痛めつけられたので、確かめるように走行。
      ジャダーが出ているが、さほど気になる程度ではない。
      数周でジャダーも消え、全開走行。
      走行枠2後に友人からサーキットアタックカウンターを借りてたので、
      タイムリーにLAP計測が出来る、素晴しい。
      最初に8秒後半のタイムが出るが、その後、これを更新出来ない。
      走行終了5分前位に1:08"05を記録。その後7秒台を目指すが、
      遅い車やクーリング車(?)にラインを閉ざされ7秒台は出せませんでした。

    
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2004/10/17(日) エビス西 RE01R DRY 気温20度?
    受け付けが6時から6時半だったので、2時半に家を出発し、
    久喜ICから二本松ICに向かうが、5時半頃にエビス西に到着。
    やっぱり3時間で着くみたい…。
    帰りは17時過ぎにエビス西を出発し、恐ろしい眠気に襲われ
    30分の仮眠を取りつつも 21時半頃に到着。

    仕様変更
      ビッグスロットル、助手席フルバケット(レンタル)

    練習走行1
      全くクリアLapが取れなかったが、1.10.069とベストに近いタイム
    練習走行2
      クリアLapが取れ自己ベストの 1.8.761。
      シケインをちょんブレーキが一番の要因と思われる。
    タイムアタック1
      TAの2,3周目で1.8.978を出すものの、その後の周回は9秒前半。
      この傾向は皆そうであったらしい。
    タイムアタック2
      2,3周目でTAをかけ 1.8.801。その後は2周のクーリングでTAするものの。
      1コーナでロック&ガス不足による息継ぎ(?)で、
      次の周にTAを仕掛けるものの、遅い車に進路をふさがれ失敗。
      再度TAをしかけるものの、チャッカー。涙

    荒誠司選手から荒選手賞を頂きました。コメントとして
    「俺の通りたいラインをきっちりスムーズに走行している」とは言われました。
    皆の前で言われると気持ちいい〜。

    RE01-GP in エビス西 結果
       優勝 ピストン S2000 RE-01R  1.6.189(飯田選手 1.5.6)
        2位 秋○     S2000 RE-01   1.7.091
        3位 田○     S2000 RE-01R  1.8.150
        4位 甲○     EK9   RE-01R  1.8.375
        5位 自分     DC2   RE-01R  1.8.801

    
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2004/09/20(月祝) エビス西 RE01R DRY 気温28度
    家を4時30分頃に出発し久喜ICから高速で二本松ICに向かい
    エビスサーキットに7時半頃に到着(約130km/h)。
    帰りは17時にサーキットを出発し二本松ICから乗り岩槻ICで降り、
    家に10時に到着。渋滞は30kmと8kmだった。

    変更仕様
      無限Fバンパー、RE-01R(205/50R16、195/55R15)
      IDIブレーキパッド

    1枠(InOutLap含む 8周)
      基本セッティングの減衰5-5で走行、特に違和感もなく走行出来る。
      01Rのグリップ感も良く、Best更新の 1.11.180 。
    2枠(InOutLap含む 10周)
      ブレーキパドの感覚にも慣れ再度Best更新の 1.10.452 。
    3枠(InOutLap含む 12周)
      1.10.464 タイム伸び悩み
    4枠(InOutLap含む 10周)
      Bestタイム更新の 1.9.709 。
      但し、枠内の2ndタイムは 1.10.460 。なぜ9秒台が出たのか不明。
    5枠(InOutLap含む 10周)
      この日の2ndタイムの 1.10.354 。9秒台にはかすりもしない。
    6枠(InOutLap含む 9周)
      1.10.857
      雨(夕立)が振り出し最後の3周はクーリング。

    9秒台が出たのは嬉しいが、何が良くて9秒台が出たのかは不明。
    IDIブレーキパッドは、結構減るパッドだが、
    ローターと馴染めば初期応答は強く(個人的に)、ブレーキ時に気を使う。
    ロングランは出来なかったが、タッチも最初から最後まで変わる事は無かった。
    減りが少なければGOOD!!(あっ!!約50周してるし、減りは問題ないかも…)

    
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2004/06/19(土) TC1000 DRY 気温27度位
    家を4時30分に出発し全部下道でTC1000付近に6時25分頃に到着。
    しかしガソリン給油や朝飯買い出しで、6時50分に筑波入り。
    帰りは11:30に筑波を出発し三郷ICから高速で13:30に帰宅。

    変更仕様
      OHLINSオーバーホール
    
    1枠目(20min,19周回(Pitin含)) 8:20〜8:40
         43.271  減衰5-5(9/13)
         ・リアにタイヤカスが沢山付着していたこともあり、
           最初の回周は車が不安定だった。
           2コーナー立ち上がりのトラクションが余り良くない。
           OHする前と2コーナー立ち上がりは変わらない。
           OH前後でビックリしたのが、縁石に乗った時の車の跳ね。
           何も無かったかの様に縁石に乗れる。
         43.296  減衰5-6(2/5)
         ・もう少しオーバーステアが好きなのでリア減衰を下げる。
           が、コーナー進入でリア流れ過ぎてしまう。
    2枠目(20min,19周回(Pitin含)) 9:35〜9:55
         43.270  減衰5-4(5/12)
         ・2コーナーのトラクション回復の為にリア減衰を高める。
           動き自体は気持ち良く走れいい感じ。
         43.549  減衰6-4(5/8)
         ・低速区間のトラクションが余り良くない感じだったので、
           フロントの減衰を下げる。余り効果なし。

    次回
    ・タイヤが0部山(所々タイヤパターンさえ分からない状態)じゃ、グリップしない。
      タイヤ購入!!

             離脱したフロントのNA-R、残り少なかったからかな…

    
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2004/03/14(日) TC1000 DRY 気温15度位
    家を4時30分に出発し全部下道でTC1000に6時45分頃に到着。
    帰りは16:40に筑波を出発し三郷ICに18:15に乗り、18:50に帰宅。

    変更仕様
      エアコン外し(-16kg)
    
    1枠目(15min) 43.517  減衰6-4
         ブレーキパッドをプロμHCN1-Racingに変更してる為に、
         初期制動の強さに対応出来ない。
         1コーナと3コーナのヒール&トーでロックしてしまう。
         2枠目の為にNA-Rに交換し、F車高を1回転Down。
    2枠目(15min) 42.657      6-4
         1コーナ進入でリアの流れが多い、またブレーキが早い。
    3枠目(15min) 42.841      6-4
         1コーナ進入でのリア流れは大分納まったが、タイムに変更無し。
    4枠目(15min) 42.767      6-3
         同上。

    GTドライバーのミハエル・クルム選手との対決
    最初に自分が5周走行しプロが5周走行する。
      自分:42.792
      プロ:42.680
             ミハエル・クルム選手とのツーショット
    http://www.potenza.jp/drivingrepo/04repo-01/page5.html

    次回:ミハエル・クルム選手の言う、前をみる技術を身につける。

    
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2004/02/10(日) TC1000 DRY 気温10度位
    仕様
      リアバネ 8km/mm → 12kg/mm

    1枠目 42.882  減衰5-5
      余りリアのレートをアップした事によるTumeUpが出来なかったが、
      動きは良い
    2枠目 42.352  減衰5-4のつもり(もしくは5-6)
      1,2コーナやインフィールドでのリアの動きが良い
    3枠目 42.592  減衰5-4のつもり(もしくは5-6)
      アタックLAPは42秒台で安定

    1,2コーナ立ち上がりのアンダーが消え、
    1ヘアでのアンダーが消え、
    Gが溜まるコーナでもリアが踏ん張り
    (今までは、踏ん張るんですが最後に流れちゃうみたいな...)
    いい感じでした。

    
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2004/01/31(土) TC1000 DRY 気温10度位
    家を4時35分に出発し全部下道でTC1000に6時40分頃に到着。
    帰りは風見タイヤ近くのCoco'sを7時40分頃出発し、
    三郷IC(外環_500円)→所沢IC(関越_450円)で9時15分頃に到着。

    変更仕様
      スリット入りブレーキローター
      フロントタイヤ左右入れ換え
      (リアシート入り、ビデオテープ撮影)
    
    1枠目(15min) 42.826  減衰5-5
         特に違和感なし。
    2枠目(15min) 42.886      5-5
         1ヘアでアンダーが発生するものの特に違和感なし。
    3枠目(20min) 43.165      5-4
                 43.033      5-6
         5-6だとリアがワンテンポ遅れてロールする感じで
         違和感(頼りない)があるが、タイムは余り変わらない結果
    4枠目(20min) 42.991      4-5(のつもり)
         2枠目での1ヘアのアンダーも無くなり感じは良い。
         但し強風で砂がコース上に出て気温も上がってる為、
         5-5と4-5の区別が分からない。
    
    次回:同じ枠内で5-5と4-5の計測を実行すべし

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